ドル円、デイトレのチャート解説(2016/8/13)

先週行ったデイトレのチャート解説をしたいと思います。中期的には、ドル円は弱いと思っているのでトレードするとしたら、ドル円ショート以外の選択肢はありません。

今回紹介するトレードは、先週金曜日(8/13)は九時半に米国の指標発表後のトレードです。

事前に、指標が良かった場合、まちまちの場合、指標が悪かった場合の3通りのシナリオを考えていました。

 

  1. 指標が良かった場合、ドル円は上昇後、失速して逆V字のような動きになる。
  2. 指標がまちまちの場合、ドル円は少し上下に動いて、元の水準をキープ。
  3. 指標が悪かった場合、ドル円は下落後、そのまま安値で揉み合い

 

米国の経済指標発表結果は次の通りでした。

 

小売売上高(前月比)0.0% (+0.4%)

小売売上高[除自動車](前月比) -0.3% (+0.1%)

生産者物価指数(前月比) -0.4% (+0.1%)

生産者物価指数(前年比) -0.2% (+0.2%)

生産者物価指数[コア](前月比) -0.3% (+0.2%)

生産者物価指数[コア](前年比) +0.7% (+1.2%)

 

(カッコ内は予想の数字です。)

 

どの数字も大幅に予想より悪い結果でした。この結果を受けてドル円は1円ほど下落しました。下図は、その時の、ドル円の五分足のチャートです。

ドル円5分足

事前のシナリオから、指標が悪かった場合はそのまま下落して、V字で元には戻るリスクは小さいと考えていたので、ショートでエントリーしました。

 

左側の白丸が売りでエントリーした場所、右の白丸が決済した場所です。

 

8/12 22:53 ドル円(売り)101.21円

8/12 21:41  決済 101.10円 (+11pips)

 

エントリーの決断が遅れてしまい、かなり下の方でエントリーしたのですが、101円割れのストップをつけに行くのではないかと予想して売りでエントリーしました。(損きりラインは101.50円あたりです。)101円を割れてもう少し下に走ると思ったのですが、あまり下がらずにそのまま揉み合いになったので、1時間弱くらいしてから微益で決済しました。

 

あまり気持ちの良いトレードではなかったですね。。。

 

今週もチャンスがあればトレードしたいと思います。

 

 

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