ドル円は今週後半のアメリカ議会に注目です!

今週前半は、米国債利回りの低下と、アメリカ株価指数の大幅下落によってドル円も下落を続けています。

 

ドル円は、日足でのサポートである111円を割り込もうとしています。

 

米国債は基本的には、FRBの政策に左右されますが、米株はどちらかというとトランプ大統領の政策に左右されます。

 

今週後半には、アメリカ議会で、いわゆるオバマケアの廃止が議論されます。もし、このオバマケアの廃止の議論が順調にいかないと、トランプ大統領の政策実行能力に疑問符が投げかけられ、さらなる米株の下落とドル円の下落を招くでしょう。

 

特に、市場はトランプの減税などの経済政策に期待をしていますが、オバマケアの廃止でケチがつくとトランプによる株式上昇相場がいったん終わる可能性があります。

 

これはドル円のさらなる下落、そして111円のサポート割れをまねくので注目です。

 

 

 

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