ドル円は米雇用統計を見据えて神経質な展開へ

先週の金曜日のドル円は弱含んで取引を終わり、週明けの月曜日も弱いままで推移しています。もみ合い相場となっているチャートですね。先週のイエレン議長の3月のアメリカ利上げを示唆する講演で、3月の利上げはかなり確率が高くなりました。「噂で買って、事実で売る展開」になっています。

 

イエレン議長は、「もし経済指標が期待通りに良ければ、徐々に利上げするのは適切である」と述べています。最近のインフレ率をはじめとするアメリカ経済指標は好調なものが多く、3月利上げの可能性が高そうです。また、先週の金曜日のISM非製造業PMIも、予想より高く57.6でした。

 

今週の金曜日の米国雇用統計を見据えて、ドル円の値動きは上下に振れる神経質な展開になりそうです。デイトレをするには、難しい相場になりそうです。

 

 

 

 

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