フジミインコ(5384)の決算と今後の株価予想

フジミインコーポレーテッド(5384)の中間決算が11月2日にあり、その後株価が大きく動きました。

 

フジミインコーポレーテッドは半導体などに使われるシリコンウェハ用の研磨剤の大手です。海外売上も73%もあり、ウェハ剤で世界トップシェアです。

 

中間決算の結果は以下の通りです。

 

売上 16,254百万円(予想17,000百万円,前期16,753百万円)

営業利益 2,100百万円(予想2,000百万円,前期2,187百万円)

経常利益 2,171百万円(予想2,050百万円,前期2,441百万円)

(四半期)純利益 1,710百万円(予想1,500百万円,前期1,739百万円)

(四半期)一株あたりの純利益 69.22円(予想60.99円,前期68.66円)

(通期)一株あたりの純利益(予想)113.85円(u)

*今期の直近に公表されている業績予想からの修正は無し。

 

決算内容は前期に比べるとあまり良くなかったですね。ただ事前の会社予想に比べて、営業利益、経常利益、純利益ともに伸びています。

 

この決算結果を受けて、株価は1825円と前営業日から245円上昇しています。PERが16,1倍で、PBRが1.02倍です。一株あたりの純利益は、予想から8.21円ほど乖離しています。そこでこの乖離幅を、PERの16.1倍すると132円になります。この132円が、理論的な株価の上昇幅になります。(実際の上昇幅の245円です。)株価は理論通りに動きませんが、今後どうなるでしょうか?

 

では明日も頑張りましょう。(日付が変わったので今日ですね。。。)

 

 

 

 

 

 

 

 

matched contents