プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)の現状と今後の株価予想

アメリカの代表的な世界企業であるプロクター・アンド・ギャンブル(The Procter & Gamble Company)の業績と市場環境を調べて、今後の業績と株価予想をしたいと思います。この会社の略称はP&G(ピーアンドジー)です。

 

PGの概要

世界的な消費財メーカーですね。日本でも紙製品(パンパース)や、衣服用洗剤のアリエール、またジョイなどの台所製品をつかったことがある人も多いのではないでしょうか。

 

消費財メーカーとして扱っている商品、ブランドは多岐にわたっています。下の表がプロクター・アンド・ギャンブルのビジネスセグメントです。

 

(https://revenuesandprofits.com/how-procter-gamble-makes-money/より引用)

PGセグメント表

プロクター・アンド・ギャンブルには大きく分けて5つのセグメントがあります。

 

PGの売上

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PG売上・純利益の推移

 

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PG純利益の推移

 

PGの資産

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PG総資産の推移

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セグメント別売上

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PGセグメント別売上

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売上比率

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How Procter & Gamble Makes Money? Understanding P&G Business Strategy


PG米国・国外売上比率

地域別売上

PG地域別売上

 

PG基本指標

まず、P&Gの基本的なファンダメンタルの指標を見てみたいと思います。

P&Gを3つの側面(2015年6月期)から見てみたいと思います。ここで3つの側面とは、PL面(損益計算書)、BS(貸借対照表)、時価総額です。

 

 

(1)BS(貸借対照表)

総資産 129BD、  自己資本 61BD (ROA 5.4%、ROE 11%)

(2)PL(損益計算書)

売上高 76BD、 純利益 7BD (米国外の売上高62%、売上高純利益率9.2%)

(3)時価総額 188BD (PER 26、PBR 3.1)

 

ここでBDは10億ドルを表します。およそ1BDは1000億円です。

 

従業員数は11万人です。なので、従業員一人当たりの売り上げは、日本円での概算で6900万円で、純利益は630万円です。

 

PGの株価と理論株価

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PGの株価と理論株価の推移

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日本はこれから人口減を迎えますが、アメリカは引き続き人口増、そして世界の人口も増加が見込まれています。なので、花王よりもP&Gの方が、成長余地が大きそうです。

 

 

ただ、現在のP&Gの株価は割安とはいえないので、次の米株暴落時までまって投資するのがよさそうです。

 

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