来週のドル円の相場展開予想〜日米首脳会談でどうなる?

今週末は、トランプ大統領と安倍首相の日米首脳会談がトピックにになりました。

 

トランプ大統領が円安牽制をすれば、円高に向かうとみられていますが、今の所大丈夫な様です。

 

さて、早速ドル円の週足チャートを見てみましょう。

USDJPY2017-02-11

 

116円のラインを割れてから、ドル円は弱い状態が続いています。チャートからはもうしばらく弱い状態が続きそうです。

 

次にドル円のIMMポジションを見てみましょう。

 

USDJPYposition2017-02-11

 

ドル円の投機筋のポジションを見てみると、ドルロングポジションがだいぶ減ってきていますが、まだ5万5千枚あります。まだまだドルロングポジションが溜まっていますので、なかなかドルは上昇しにくそうです。

 

来週のドル円の取引戦略としては、基本的にショート目線で攻めたいと思います。ただし、ガンガンと円高になるというよりは揉み合い相場になると予想していますので、利確も早めにしてこまめに回転売買したいと思います。

 

次に日経平均の週足チャートを見てみたいと思います。

 

Nikkei225-2017-02-11

日経平均株価のEPS(一株あたりの利益)は1,235.11円です。これを14倍、16倍して日経平均の適正株価を求めると17,291円~19,761円になります。現在の株価が19,378円なので、適正株価の範囲にですね。

 

ただ、適正水準内ですが、上限ギリギリで推移しており、どちらかというと若干割高と考えられます。

 

日経平均先物の取引戦略としては、跳ね上がったところをショート目線で勝負したいと思います。

 

それでは来週も頑張りましょう。

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