来週のドル円の相場展開予想~FOMCを控えて

先週のドル円は米国の雇用統計を睨み、神経質な展開となりました。

 

米国雇用統計自身は、予想よりも良い内容で、19万6千人増のところ、23万5千人増でした。この感じだと、3月の利上げはかなり高確率ですね。

 

いよいよ来週水曜日のFOMCが近づいてきました。かなり、ドル円に利上げが織り込まれているので、噂で買って事実で売る展開になる可能性も高いです。

 

さて早速、ドル円の週足チャートを見てみましょう。

 

ドル円2017-03-11

 

相変わらず、111円から116円の間のレンジ相場になっています。どちらに抜けてもおかしくありませんが、多くの人は116円を抜けて円安になると予想しているようです。

 

次にドル円のIMMのポジション動向を見てみましょう。

 

ドル円ポジション2017-03-11

また、ドルロングが少したまり始めましたね。投機筋は、利上げがあると思って、ドルロングにポジションを傾けているようです。

 

来週の相場展開予想ですが、FOMCの前まではドル円は底堅いと思いますので、ドルロングで攻めたいと思います。ただ、FOMCの前には一旦ポジションをクローズしておきたいと思います。

 

FOMCの後、ドル円の値動きを見て、再エントリーしたいと思います。今回の利上げがかなり織り込み済みなので、トレンドが出るというよりは、乱高下する可能性の方が高いと見ています。

 

それでは来週も頑張りましょう。

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