来週のドル円・日経平均の相場展開予想(トランプがアメリカ大統領に就任)

いよいよトランプ氏がアメリカ大統領に就任しました。就任式もそつなくこなし、いよいよこれからどんな政策が出てくるか注目といったところですね。

今年一年は、このトランプ氏に発言、政策にドル円も株も振り回される一年になりそうです。

さて、早速恒例のドル円の週足チャートを見てみましょう。

USDJPY2017-01-22

昨年度の年末に一旦、116円のレジスタンスを超えて120円の方に向かっていくかと思われましたが、再び116円を割れてきました。先週も116円を超えることはなく、中途半端なところでウヨウヨしています。来週の注目ポイントは、やはりこの116円をしっかり超えてくるのか、それとも116円は超えられず、だらだらと弱い状態が続くのか注目したいところです。

 

次にドル円のIMMのポジション動向を見てみましょう。

 

USDJPYposition2017-01-22

ドルロングが7万7千枚溜まっています。ドル円は下がった割にはまだ円ロングは減っています。ロングが結構溜まっているので、ポジションを見るとドル円がガンガン上がるのは難しそうです。

 

ドル円は、しばらくこのままもみ合う方向感なく展開が続きそうです。

 

ドル円の取引戦略としては、トレンドが出るまで様子見としたいと思います。休むも相場ですね。

 

次に日経平均の週足チャートをみてみましょう。

 

Nikkei2017-01-22

日経平均株価のEPS(一株あたりの利益)は1,169.08円です。これを14倍、16倍して日経平均の適正株価を求めると16,367円~18,705円になります。現在の株価が19,137円なので、適正株価の上限を超えて割高です。

 

日経平均も少し割高で、ドル円が上昇していかない限り上値は重そうです。

 

日経平均も基本的に様子見としたいと思います。ただ、日経平均が上には跳ねることがあれば、ドル円の動きを見ながらショートにしてみるかもしれません。

 

それでは来週も頑張りましょう。

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