来週のドル円・日経平均の相場展開予想(2016・4・24)

今週はドル円も日経平均も良く上がりましたね。米株も順調ですし、リスクオンモードです。

 

まずはドル円の週足を見てみましょう。

ドル円週足

(tradingeconomics.comより。以下の図やデータも同様。)

 

ドル円は、111円のレジスタンスをあっさり抜けてきました。週足の終値でしっかり111円のレジスタンスを抜けてきたので、しばらくドル円は堅調そうです。次は、116円のレジスタンスがターゲットになりそうです。

 

ドル円はしばらく上目線で見ていきたいと思います。ただし、長期的には円高方向に向かうとみているので、突っ込み買いは避けたいところです。

 

次に日経平均の週足を見てみましょう。

2016-4-24日経平均週足

 

テクニカル的には、17000円のレジスタンスをしっかり抜けてきました。ただ、日経平均EPSは低下をつづけており、企業業績が悪化してします。

 

現在の日経平均EPSは1098.97円で、これを14倍、16倍すると、それぞれ15385円、17583円になります。(日経平均は、EPSの14倍から16倍の間で推移することが多いです。)

 

現在、日経先物が週足終値で、17730円なので、企業業績的に考えると、ほとんど上限に到達したと考えられます。

 

ドル円の動きにもよりますが、そろそろ日経先物の方は上値が重くなってきそうです。

 

日経先物の方は、様子見にしたいと思います。

 

来週は、4月27日(水)の深夜にFOMC政策金利発表と、4月28日(木)に日銀金融政策決定会合があります。

 

特に、日本の方で、新たな緩和政策が出てくるか注目です。そろそろ選挙も近いので、サプライズがあるかもしれません。

 

それでは来週もがんばりましょう。

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