来週のドル円・日経平均の相場展開予想(2016・5・22)

先週、FOMCの議事録が発表されて、アメリカ利上げ観測からドル円が上昇しています。

さっそく、ドル円の週足を見てみましょう。

2016-5-22ドル円週足

105円の強力なサポートで反発してから、ドル円は底堅い展開をしています。さらに、FOMCの議事録で6月の利上げが示唆されて、ドル円は上昇しています。

 

6月14日、15日のFOMCは、FRB議長の記者会見も予定されています。この時期まで、期待からドル円は底堅い展開を予想しています。相場環境が急変しない限り、買い場を探していきたいと思います。

 

すぐ近くの上値のめどは、111円のレジスタンスですが、これを上抜けると、116円まで上昇余地がありそうです。

 

次に日経平均をみてみましょう。

 

日経平均のEPS(一株当たりの利益)は、1193.75円です。予想に反して、だいぶ上昇してきました。

 

2016-5-22日経平均週足

 

この日経平均EPSを14倍、16倍すると、16710円と19100円になります。(日経平均はEPSの14倍から16倍の間を推移する傾向があります。)

 

日経平均は上昇してきましたが、EPSも同時に上昇しています。日経平均はEPSの14倍から16倍のバンドの下限に位置しており、日経平均は割安感があります。

 

日経平均は、まだまだ底堅く上昇余地は大きそうです。ドル円も底堅そうなので、EPSの14倍から16倍のバンドの中心の18000円あたりまで上昇してもおかしくありません。

 

日経平均先物も買い目線で勝負していきたいと思います。

 

当面の材料は6月14日、15日のFOMCなので、これに対する思惑に注意してトレードしていきたいと思います。

 

それでは来週も頑張りましょう。

 

 

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