2016年の相場展開予想

今年も、相場が始まりました。株の方は年初から続落していますね。今年2016年の相場展開の予想をしてみたいと思います。

 

今年の大きなイベントとして考えられるのは、日本の選挙と、黒田日銀の第3弾金融緩和です。

 

7月の選挙に向けて、自民党は何がなんでも、景気を後押しをしようとするでしょう。なので、今年前半までは、株は下がってもそれほど大きく下がらないかと思います。

 

また、今年前半は、選挙前に日銀に緩和のプレッシャーがかかると思われます。3月あたりの春先に第3弾の金融緩和がある可能性が十分にあります。

 

ただ、世界経済に目を向けると、中国をはじめとして、新興国の経済が失速してきているので、株価や為替の下押し圧力になると思われます。それで、アメリカの利上げのペースも遅くなる可能性があります。

 

また、GPIFなどの政府系のファンドも、ほぼ新規の株買いを終えているので、今までような株高圧力はありません。

 

ということで、まとめると、今年前半は、総選挙に向けて、株およびドル円が一時的には再上昇するが、総選挙後に、両方とも下落基調になると考えています。

 

株は日経平均15000円くらいがあれば、丁寧に優良株を拾っていくのが良いかと思います。特に、食品などの優良株が買えればよさそうです。

 

また、ドル円は105円から110円の間のレンジまで下がれば、そこで買いを入れても良いかもしれません。

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