ビックカメラの決算書を見てみた。

ビックカメラ(3048)の決算短信(平成26年8月期)をみてみました。(電子版会社四季報CDーROMと日経会社情報のサイトも参考にしています。)

 

1、会社概要 家電量販店の大手です。都市部のターミナル駅周辺に出店がおおく、都市部で強い家電量販店です。

 

 

2、貸借対照表 貸借対照表は、バランスが取れています。特に昨年度の業績好調で、負債を結構圧縮することができています。

 

2-1 (自己資本比率の推移)ここ5年間ほど、自己資本比率は20パーセントから30パーセントあたりをうろうろしています。自己資本比率は、せめて40パーセントくらいはほしいところです。業績が伸びてくれば、この辺も良くなってくるのではないでしょうか。

 

 

3、損益計算書  前年にくらべて、増収増益で良い感じです。

 

3-1 (総資産経常利益率、経常利益率) 総資産経常利益率は7.1%、売上高営業利益率は2.3%と両方ともあまり高くないですね。家電量販店は、薄利多売なので、仕方ないでしょう。

 

3-2 (経常利益の推移)2009年と2012年に、経常利益が大きく落ちているが、ここ最近順調に伸ばしてきています。このまま成長が続けばよいのですが、、、

 

3-3 (売上債権回転期間、棚卸資産回転期間)売上債権回転期間は、0.4ヶ月、棚卸資産回転は1.4ヶ月で特に問題ありません。

 

 

4、キャッシュフロー計算書 キャッシュフロー計算書をみると、潤沢な営業キャッシュフローを、投資と財務(借金返済)に回しており、資金繰りも問題なさそうです。

 

 

5、セグメント 家電量販の単一セグメントなので、特になしです。

 

 

6、理論株価 一株当たりの当期純利益(予想)59.39円の20倍程度と考えて、理論株価は1200円くらいと見積もれます。現在(5/22)1213円なので、適正水準と考えられます。。

 

 

7、総論 この会社の株を少し持っていますが、買い増すには、割安感はないですね。ビックカメラにはたまに買い物に行きますが、ほかの家電量販店に比べて、接客がよくて、好感持てます。ただ、いまから買うのは、おすすめできませんね。

 

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