NEC(6701)が2026年7月29日に発表した2027年3月期 第1四半期(2026年4〜6月)の決算には、前回取り上げた富士通(6702)と同じ現象が、もっとはっきりした形で出ていました。 航空宇宙・防衛事業の売上 […]
富士通(6702)が2026年7月30日に発表した2027年3月期 第1四半期(2026年4〜6月)の決算は、同じ四半期の最終利益が、2通りに読めるという点で、決算の読み方そのものを問う内容でした。 売上収益 7,793 […]
日本郵船(9101)が2026年8月5日に発表した2027年3月期 第1四半期(2026年4〜6月)の決算は、ひとつの出来事が、あるセグメントを潰し、別のセグメントを大きく儲けさせたという点で、他にない読み応えがあります […]
中外製薬(4519)が2026年7月24日に発表した2026年12月期 第2四半期(中間期・1〜6月)の決算は、同じ会社の数字が2通りに見えるという点で、読む練習にちょうどいい決算でした。 売上収益 6,633億円(前年 […]
日本製鉄(5401)が2026年8月4日に発表した2027年3月期 第1四半期(2026年4〜6月)の決算は、見出しだけを読めば完璧なV字回復でした。 売上収益 2兆8,211億円(前年同期比+40.4%) 事業利益 1 […]
JR東日本(9020)が2026年7月31日に発表した2027年3月期 第1四半期(2026年4〜6月)の決算は、上から下へ読むほど数字の勢いが落ちていく内容でした。 営業収益 7,727億円(前年同期比+8.0%)—— […]
オリエンタルランド(4661)が2026年7月30日に発表した2027年3月期 第1四半期(2026年4〜6月)の決算は、数字だけを見れば文句のつけようがない内容でした。 売上高 1,807億円(前年同期比+10.4%) […]
スズキ(7269)が2026年8月5日に発表した2027年3月期 第1四半期(2026年4〜6月)の決算は、同じ日に「上方修正」と「下方修正」を同時に出すという珍しい内容でした。 売上収益 1兆7,057億円(前年同期比 […]
資生堂(4911)が2026年8月5日に発表した2026年12月期 第2四半期(中間期/1〜6月)の決算は、見出しの数字だけ見ると力強い回復です。 売上高 4,990億円(前年同期比+6.2%) コア営業利益 444億円 […]
デンソー(6902)が2026年7月31日に発表した2027年3月期 第1四半期(2026年4〜6月)の決算は、今回取り上げてきた大型株のなかで、いちばん厳しい内容でした。 売上収益 1兆9,139億円(前年同期比+9. […]
伊藤忠商事(8001)が2026年8月6日に発表した2027年3月期 第1四半期(2026年4〜6月)の決算は、上から下へ読むと数字の向きが途中で変わります。 収益 3兆8,759億円(前年同期比+8.9%) 売上総利益 […]
リクルートホールディングス(6098)が2026年8月7日に発表した2027年3月期 第1四半期(2026年4〜6月)の決算は、数字だけ見ても異常な伸びです。 売上収益 1兆453億円(前年同期比+18.9%) 営業利益 […]
信越化学工業(4063)が2026年7月24日に発表した2027年3月期 第1四半期(2026年4〜6月)の決算は、見出しだけ見ると穏やかです。 売上高6,624億円(前年同期比+5.4%)、営業利益1,737億円(+4 […]
日立製作所(6501)が2026年7月29日に発表した2027年3月期 第1四半期(2026年4〜6月)の決算は、見出しだけ並べると文句のつけようがありません。 売上収益 2兆7,095億円(前年同期比+20.0%)—— […]
三井住友フィナンシャルグループ(8316)が2026年7月31日に発表した2027年3月期 第1四半期(2026年4〜6月)の決算は、数字だけ見ればほぼ完璧です。 経常収益2兆8,504億円(前年同期比+16.6%)、経 […]
KDDI(9433)が2026年8月7日に発表した2027年3月期 第1四半期(2026年4〜6月)の決算は、通信会社としては珍しく「本業が力強く伸びた」内容でした。 売上高1兆4,873億円(前年同期比+5.1%)、営 […]
本田技研工業(ホンダ・7267)が2026年8月5日に発表した2027年3月期 第1四半期(2026年4〜6月)の決算は、見出しだけ見れば文句なしの内容でした。 営業利益5,307億円、前年同期比+117.4%。四半期と […]
決算のニュースを読んでいると、「調整後営業利益」「コア営業利益」「Core EPS」といった言葉に出会います。ふつうの営業利益や純利益とは別に、会社がもうひとつ利益を出しているのです。 そして厄介なことに、この2つは同じ […]
高配当株に興味を持つと、まず出てくるのが「配当利回り」と「配当性向」という言葉です。どちらも計算式は簡単なのですが、実際の会社に当てはめると教科書どおりにいかない場面が頻繁に起こります。 この記事では、指標の意味を押さえ […]
レーザーテック(6920)をデータで分析。2026年8月6日発表のFY2026/6は10期ぶりの減収減益、翌日の株価は−13.5%。受注高+126%でも受注残は+2.2%、PERは8.7倍〜101倍。EUVマスク検査の強さと極端な株価の理由を図解します。
東京エレクトロン(8035)をデータで分析。過去最高純利益の裏にある1,155億円の一過性益、営業利益率25.6%への低下、コータ・デベロッパ世界シェア91%、中国比率34.1%、そして2026年10月1日の1対5株式分割まで図解します。
📊 この記事の結論(先に要点) アドバンテストは、半導体チップの出荷前検査に使う「テスタ(試験装置)」の世界最大手です。米テラダインとの世界2強(2社で約8割=業界推計)で、会社推計の世界シェアは約65% […]
📊 この記事の結論(先に要点) RSテクノロジーズは、使用済みのシリコンウェハを磨いて再利用する「再生ウェハ」で世界シェア約33%(12インチ市場でグローバルNo.1)の中小型株です。地味ですが営業利益率 […]
📊 この記事の結論(先に要点) SBIホールディングスは、ネット証券No.1のSBI証券(証券総合口座1,600万=業界首位)を核に、銀行・保険・PE投資・暗号資産まで抱える「成長型の金融コングロマリット […]
📊 この記事の結論(先に要点) オリックスはリース・不動産・保険・PE(事業)投資・環境エネルギー・海外資産運用(Robeco等)など10事業に分散した「金融コングロマリット」です。どの事業も突出せず、最 […]
📊 この記事の結論(先に要点) フジクラは創業100年超の電線メーカーですが、この数年でAIデータセンター向けの光配線(光ファイバ・光インターコネクト)で完全に生まれ変わりました。営業利益率は0.5%(F […]
📊 この記事の結論(先に要点) 村田製作所はMLCC(積層セラミックコンデンサ)の世界首位。売上1兆8,309億円(過去最高)、営業利益率15.4%は、前回取り上げた太陽誘電(5.6%)の約3倍。規模も約 […]
📊 この記事の結論(先に要点) 太陽誘電はMLCC(積層セラミックコンデンサ)大手で、売上の約71%をコンデンサが占めます。スマホ・AIサーバー・車載に使われる、小さいけれど不可欠な「電子部品のコメ」です […]
📊 この記事の結論(先に要点) 世界の半導体市場は2025年に7,917億ドル(前年比+25.6%・WSTS実績)。2026年は主要4調査機関が1.29〜1.51兆ドルを予測する空前のブームですが、この予 […]
📊 この記事の結論(先に要点) SKハイニックスはAI用メモリ「HBM」の世界首位(2026年Q1シェア56.4%・IDC推計)。2025年12月期は売上97.1兆ウォン(約10.6兆円)・営業利益47. […]