レーザーテック(6920)をデータで分析。2026年8月6日発表のFY2026/6は10期ぶりの減収減益、翌日の株価は−13.5%。受注高+126%でも受注残は+2.2%、PERは8.7倍〜101倍。EUVマスク検査の強さと極端な株価の理由を図解します。
カテゴリー: 日本株分析
東京エレクトロン(8035)をデータで分析。過去最高純利益の裏にある1,155億円の一過性益、営業利益率25.6%への低下、コータ・デベロッパ世界シェア91%、中国比率34.1%、そして2026年10月1日の1対5株式分割まで図解します。
📊 この記事の結論(先に要点) アドバンテストは、半導体チップの出荷前検査に使う「テスタ(試験装置)」の世界最大手です。米テラダインとの世界2強(2社で約8割=業界推計)で、会社推計の世界シェアは約65% […]
📊 この記事の結論(先に要点) RSテクノロジーズは、使用済みのシリコンウェハを磨いて再利用する「再生ウェハ」で世界シェア約33%(12インチ市場でグローバルNo.1)の中小型株です。地味ですが営業利益率 […]
📊 この記事の結論(先に要点) SBIホールディングスは、ネット証券No.1のSBI証券(証券総合口座1,600万=業界首位)を核に、銀行・保険・PE投資・暗号資産まで抱える「成長型の金融コングロマリット […]
📊 この記事の結論(先に要点) オリックスはリース・不動産・保険・PE(事業)投資・環境エネルギー・海外資産運用(Robeco等)など10事業に分散した「金融コングロマリット」です。どの事業も突出せず、最 […]
📊 この記事の結論(先に要点) フジクラは創業100年超の電線メーカーですが、この数年でAIデータセンター向けの光配線(光ファイバ・光インターコネクト)で完全に生まれ変わりました。営業利益率は0.5%(F […]
この記事で答える3つの問い 村田製作所の株価は高すぎないか → 1年で約4.6倍、実績PER約60倍=理論株価の約4倍。2027年3月期第1四半期は上方修正、ただし二速構造 AI需要はどこに効いているのか → スマホは縮 […]
📊 この記事の結論(先に要点) 太陽誘電はMLCC(積層セラミックコンデンサ)大手で、売上の約71%をコンデンサが占めます。スマホ・AIサーバー・車載に使われる、小さいけれど不可欠な「電子部品のコメ」です […]
この記事で答える3つの問い ABEMAの赤字はいつまで続くのか → 10年の赤字投資が、ついに黒字化。支えてきたのは広告とゲーム 利益が数倍に振れる会社をどう評価するのか → EPS×15は通用しない。営業利益率は15. […]
この記事で答える3つの問い キーエンスの株価はなぜ高いのか → 営業利益率51%・粗利率83%と約3兆円の手元資金。PERは市場平均の約3倍 割高ではないのか → EPS×15の理論株価は通用しない。利益がPERを追いか […]
この記事で答える3つの問い 「増収・過去最高の純利益」なのに、なぜ営業利益は減ったのか → 最高益の質を利益率で見抜く。最新の四半期は営業利益16.9%減 16期連続増配は安全なのか → 増配の原資は利益だけではない。無 […]
この記事で答える3つの問い なぜ増収なのに営業赤字なのか → 最新の中間決算。設備投資を6割減らしても減価償却費は増えます 赤字の会社の株価をどう測るのか → 循環株にEPS×15は効きません。谷では株価÷純資産(PBR […]
三菱商事は、資源(鉄鉱石・原料炭・銅)から、エネルギー・食品(ローソン)・自動車・社会インフラまで幅広く手がける、日本最大級の総合商社(トレーディング・コングロマリット)です。ウォーレン・バフェット率いるバークシャーが2 […]
この記事で答える3つの問い なぜPER30〜60倍が「万年割高」に見えるのに株価が保たれるのか → EPS×15では測れない高PER株の見方とROE約30% なぜPERは95倍から30倍まで下がったのか → 成長鈍化に伴 […]
コマツ(小松製作所)は、米キャタピラーに次ぐ世界2位の建設・鉱山機械メーカーです。景気や資源価格、為替に業績が大きく揺れる典型的な「景気循環株(キャピタルグッズ)」であり、前回のユニ・チャーム(安定成長のディフェンシブ株 […]
この記事で答える3つの問い JTに将来性はあるのか → 本数ではなく為替を除いた利益成長率で見る。2026年中間決算では通期で初の営業利益1兆円へ 海外売上比率はなぜ81.9%まで上がったのか → 日本は売上の18.1% […]
日医工(証券コード4541)は、かつて国内ジェネリック(後発薬)業界で首位級のシェアを持った富山の製薬会社です。しかし製造現場の品質不正が発覚して業務停止命令を受け、米国買収の失敗も重なって巨額赤字と実質的な債務超過に陥 […]
日本農薬(にほんのうやく/証券コード4997)は、1928年に設立された「本邦最初の農薬総合メーカー」です。国内では稲や果樹・野菜向けの農薬で確かな地位を持ち、売上の約7割は北米・ブラジル・インドなど海外が稼ぐグローバル […]
この記事で答える3つの問い ジェネリック最大手なのに、なぜ利益率が下がり続けるのか → 営業利益率は18.8%から7.9%へ半減。後発品はもう「8割の世界」 今年の利益をそのまま見ていいのか → FY2022の巨額赤字( […]
この記事で答える3つの問い CIJの株価はなぜ「万年割安」だったのか → 長く理論株価を下回って放置されていた。自己資本比率77%・実質無借金で現金をため込む体質 いまは割安か → PER約18倍・PSRで測る。増配と自 […]
世界一のモーターメーカーとしてM&Aで成長を続けてきたニデック(旧・日本電産、東証プライム: 6594)と、FA(工場自動化)・空調・防衛・宇宙・パワー半導体まで手がける総合電機の三菱電機(東証プライム: 650 […]
工場の自動化(FA=ファクトリーオートメーション)を支える日本の2大巨頭――CNC(工作機械の頭脳)とロボットの専業メーカー・ファナック(6954)と、シーケンサ(PLC)・サーボ・CNCを擁する総合電機・三菱電機(65 […]
この記事で答える3つの問い 銀行株はなぜ急に評価が変わったのか → 三菱UFJは純利益2兆4,272億円でメガバンク初の2兆円台。ROEの改善で「万年割安株」が終わった 三菱UFJとみずほ、どちらを見ればいいのか → 2 […]
カシオ計算機は、G-SHOCKで知られる時計と、世界中の教室で使われる関数電卓を柱とする日本のメーカーです。かつては携帯電話・デジタルカメラ・液晶まで手がけ売上6,200億円を誇りましたが、現在の売上はその半分以下の2, […]
携帯電話契約シェア約40%の盟主・NTTドコモと、シェア約24%ながら非通信事業で先行するソフトバンク。かつては「ドコモ株 vs ソフトバンク株」として比べられた2社ですが、NTTドコモは2020年12月にNTT(943 […]
旭化成は、化学メーカーに分類されながら、実際にはマテリアル(素材)・住宅(ヘーベルハウス)・ヘルスケア(医薬・医療機器)の3本柱で稼ぐ日本有数のコングロマリット(複合企業)です。素材の「景気の波」を、住宅とヘルスケアの「 […]
この記事で答える3つの問い NTTは高配当株として買えるのか → 15期連続増配・利回り約3.7%・配当性向42%。通信大手で最も低いPERの意味 なぜ増収でも純利益が減る予想なのか → 稼ぎ頭のドコモが価格競争で減益、 […]
この記事で答える3つの問い 楽天の株価はなぜ安値圏なのか → 営業利益は黒字回復したのに最終損益は7年連続赤字。2021年のピークから乱高下 赤字の会社をどう評価するのか → PERは使えない。PSR・PBR、そしてサム […]
産業用ロボット「MOTOMAN(モートマン)」と、ロボットや工作機械を動かす心臓部「ACサーボモーター」で世界トップ級――それが安川電機(東証プライム: 6506)です。前回取り上げたファナックと並ぶロボット「世界4強」 […]