FXで絶対知っておきたい4つの基本

FXに興味がある、これから始めたい人向けに絶対知っておきたい事柄をまとめました。これからFXでがっつり稼いでいきたい人は必見です。

 

FXトレードが「すごい(!)」と言われる理由 - 円高でも円安でも利益を狙えるFX!

 

あなたはFXトレードが「すごい!」と言われる理由を考えたことがありますか。FXは、外国通貨間の売買により利益を狙うトレードです。

 

投機や投資を考えた時、他にも多くの商品・方法があります。株を例に考えてみましょう。FXトレードと株トレードを比較した場合、両者間には明確な相違点があります。どこが違うのでしょうか。

 

株は、株価が安い時に購入し、株価が上昇した時に販売して利益を得るトレードです。つまり、売値から買値を引いた差額が株の売買利益です。したがって、株価が高い時は通常、手をだすことができません。つまり、株トレードは、景気に大きく左右されてしまいます。
 
FXの場合を考えてみます。FXは、外国通貨の組合せ「通貨ペア」の売買によって利益を得る取引です。日本の通貨「円」とアメリカの通貨「ドル」のペアを例に検証してみましょう。ドル・円相場はニュースや新聞でも常に話題の中心です。「円高」あるいは「円安」、これは、日本の経済を大きく左右する重要ポイントの一つです。
 
FX取引のすごい点は、「円高」でも「円安」でも利益をだすことができるという点です。つまり、FXは、景気の影響を直接的に受けることはあまりありません。FXトレードを行う場合、円安であれば「円買い(ロング)」で入り、円高になった時に売って発生する為替差益を得ます。また、円高の場合は「円売り(ショート)」から入って、円安になった時に買うことで為替差益を得ることができます。ここが、株トレードとの相違点です。

 

FXトレードは株と違い、景気の影響をあまり気にすることなく、取引することが可能です。これは、FXトレードの大きな利点の一つです。しかしながら、FXは金融に関わるトレードです。「利益と損失が隣り合わせ」であることも忘れてはなりません。そこで大切なのが「FXといい関係」を安定的に続けることではないでしょうか。
 
昨今、FXに対する人々の関心が急速に高まっています。「分かっているようで分からない。本当の中身が見えてこない」。そんな意見をよく耳にします。なぜ今、FXなのか?ここで、そのポイントをもう一度、検証してみましょう。

 

基本として押さえておきたいポイントはどんなこと?

 
FXトレードを始めるためにはどんなことが必要となるのでしょうか。まず、FX会社に口座を開設し担保「保証金」を入金します。これで準備は完了です。会社によって最低保証金額や諸条件は異なりますので、ご自身に合った会社を選ぶことが大切です。

 
インターネット上には、FX会社に関する情報が溢れるばかりに満載されています。数多い会社の中から、あなたと相性の良いFX会社を時間をかけて根気よく探し出してください。一般論として、カスタマーサポートの充実した会社は頼りになることが多いと言えるかもしれません。あらゆる角度から審査した上、ご自身の確かな目で選び抜くことが大切なポイントです。
 

こんなにあるFXトレードの「すごい」ポイント

 
FXトレードは、「景気に左右されずに取引ができる」というメリットを上述しました。それ以外にどんな「すごい」ポイントがあるか検証してみましょう。
 
①レバレッジ
 
FXは「レバレッジ」を設定して取引を行います。レバレッジとは、具体的にどういうことでしょうか。これは、担保として入金した保証金額の数倍、例えば10倍とか20倍の倍率を設定して取引を行うシステムです。つまり、1万円の保証金でレバレッジを10倍とすれば取引可能額は、なんと10万円、25倍にすれば25万円のトレードを行うことができます。小額出資で大規模な取引を行うことができるので、大きな利益を得ることも不可能ではありません。
 
ただし、利益だけけではなく、損失もレバレッジに連動することをお忘れなく。
 
②平日なら24時間トレード可能
 
為替市場の舞台は地球規模です。平日であれば24時間、まさにフル稼動しています。時間を選ばず自由自在にトレードできるのでとにかく便利。ヨーロッパやアメリカ市場のニュースをさぐりながらのお取引。楽しそうですね。FXならではの醍醐味ではないでしょうか。日本の夜間は、まさにヨーロッパやアメリカのマーケットが活況づく時間帯。夜なべの一時、この時間こそFXトレードにぴったりなタイミングと言えそうです。
 
③スワップポイント
 
スワップポイントは、両通貨間(通貨ペア)の金利差です。各通貨は、それぞれの金利が設定されています。日本円の金利は現在、「ゼロ金利政策」という言葉に表されているように、低く設定されています。
 
一方、アメリカでは、利上げ予測が発表されました。円を売ってドルを買った場合、ドルと円の金利差(プラス)が発生します。この差がスワップポイントです。ただし、逆に金利の高い通貨を売って、金利の安い通貨を買った場合の金利差はマイナスになってしまいます。この差益・差損は日ごとに計上されるため、数値はあまり大きくありません。
 
しかし、長い目で見ると、それなりのメリットあるいはデメリットが発生します。通貨ペアを選ぶ際、こちらも注目すべき大切なポイントの一つです。
 

損失が出てしまった場合の対処方法は?

FXの動きは複雑で急変することも珍しくはありません。上がることを期待・予想して買いポジションを持った通貨が突然、急落することもあります。為替は通常、為替市場における取引状況によって変動しています。
 
また、ある国の政府が自国の経済を好転させるために行う為替操作、いわゆる「為替介入」によって左右されることもあります。為替市場の流動的な流れ、また政府の為替介入による損失が発生。こうした事態にどう対処すればよいのでしょうか。急落した為替が安定して、損失がなくなる時期を待つ。それも一つの手です。
 
ただ、動きが急激すぎるため損失が拡大し、安定する時期を待つことが不可能なケースもありえます。そういう場合はその損失「ロス」を最小限にくい止めるために行う「ストップ・ロス」というシステムがあります。これは、あらかじめロスの最大値(%)を設定し、ロスが設定された割合に達した場合に取引を決済・終了して、ロスの拡大をストップするシステムです。
 
例を挙げて考えてみましょう。1ドルを100円で買ったところ、円が急騰して1ドルが75円に急落してしまいそうなケースに遭遇。そんなケースを予め想定して、取引を始める時、つまりポジションを持つ時点で、あらかじめ1ドルが80円を割り込んだら強制的にドルを売るように設定します。そうすることによってロスの最大値は20%でストップさせることができます。
 
為替トレードは、利益と損失の両面を持ち合わせています。リスクに対するマネージメントを用意することは、「FXといい関係」を続ける上で重要な要素です。また、FX会社の中には、「ロスカット」というシステムをあらかじめ取り入れている会社もあるようです。これは、一定のロス率に達した場合、トレーダーの意思にかかわらず強制的に取引を決済するシステムです。会社によって規則が異なりますので、口座開設の際はご自身で十分に吟味・検証してあなたにとって最適な会社を選ぶようにしてください。
 
すでにFXトレードでお取引をスタートしている方。これからスタートすることを計画している方。経験の有無に関わらず、疑問に思ったり迷ったりすることは誰にでも必ずあります。そんな時は、FX会社のカスタマーサポートを利用して納得するまで確認することをおすすめします。
 
曖昧なまま、不安を抱えながらのお取引で後悔しては意味がありません。24時間体制でサポートしてくれる会社もあるようです。煩雑な情報に振り回されることなく、安心して続けられる「FXとのいい関係」の設計者はあなたご自身です。

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